「天才の集まり」の後ろの、うしろ。

・・・恥ずかしい。

恥ずかしいです。
もう、消えてなくなりたいぐらい!


キングオブ男!が発売されましたね。
悶々としてたもの、全部吹き飛ばれてちゃいました。
彼らは大丈夫か?と。
勝手に不安がっていたすべて。

こんな面白いことが出来る。
まだまだ、こんなにおもしろい。楽しい。
人気があるから、お金をかけてもらえるからこそ、でこんなにテンションが上がる作品が生まれるだなんて。

まぁ、キングオブ男!に関してはまた書くとして。



キングオブ男!に関してすばるが言ってた言葉で、すごく好きなものがあったので残しておきます。



こちら。

(キングオブ男!について)

一見、一歩間違うと面白く見えてしまうぐらい、熱い、
分かりやすい"男"みたいなことをやってるんですけど、
それを本気でやってるのが関ジャニ∞らしいなって。

伝えられる人が熱いものを持ってやるから伝わる。
なんて言うんかな、まさに関ジャニ∞なんじゃないかなって思いながらやってます。


うん。
私もそう思う。

ギリギリのライン、っていうかむしろアウトなんだけど。
それを表現する彼らが本気だから、それが作品として形になる。
突き抜けるちから。そして強さ。
あぁ、こういう事はエイトにしか出来ないなぁと思わせてくれるのは嬉しい。そして楽しい。


そうそう、同じこと思ってたよ!
というのが嬉しかったので残しておきます。
いや、もともと私が持つこの感覚はすばるによって育まれたんですけど。

すばるは変わらないですね。
そして関ジャニ∞も変わらない。


売れたけど。
人気ものだけど。

けど、関ジャニ∞はまだまだ面白いですよ。大好きです。