好きのかたち[∞][me]
前のブログから転載
2013年6月10日に書きました
――――――――――――
どうも、お久しぶりです。
ブログ書きたいなぁと本当にずっと思っているのですが、
なんでこんなに開いてしまうのでしょうか。
忙しいからって言っちゃえばそれまでなんですが、
要は思考停止してるからだろばかって、それが本当です。きっと。
「愛」とはなにかと言えば、
ヲタのそれはなにかと考えたら、要は熱量であると言えてしまう気がします。
私のそれはというと、いま、正直あんまりないですね笑
誰が悪いとか何が問題だってことじゃなくって。
やっと、こういう距離感を持てたなとホッとしていたりもするし。
こうなる事が、こんなに心もとないことだったのか、と戸惑ってもいます。
だけど、きっと彼らもそうじゃないかと。
まるで彼らが悪いか共犯かって、そう思いたいだけなのですが。
ヨコさんがレコメンを卒業した。
ヒナちゃんがオーソレを卒業した。
そんな事が出来てしまう、あなた達ではなかったでしょう、あの時は。
何か思うことがあったのでしょうね。
特にヨコさんのレコメン卒業は。
私はこれはヨコの意志であったと思っています。
(というかそう思わないとやっていられない)*1
ヨコさんの中になにがあったのか。
どうしてそんな決断が出来てしまったのか。
いまはわからないけれど。
でも、少し時間がたった今、それでもあなたを信じることを止められない私がいる。
今年のあたまぐらいに、
インタビューズで質問に答えさせて頂いたのですが。
2013年にエイトに何を望むかという事に
「 今年、私がやってほしいグループ全体の活動は、
2012年に近づき過ぎた「関ジャニ∞と自分」の距離の取り方をメンバーそれぞれが改めて考える、
そういう活動・・・かな笑
エイトがもう一周り大きくなるためには個人の成長が不可欠です。
酷な事を言うようかもしれないけれど、
グループに依存しない個の確立を、この谷間の年にそれぞれ意識してみるのはどうだろう。」
と、書いていました。
ぼちぼち2013年が半分ぐらい終わろうとしてますけど。
割と、本当にそんな感じになってる気がします。
それにものすごく動揺してしまっているのはとても情けない。
思うんです。
彼らは、関ジャニ∞を辞めることが出来ないんだなって。
選択肢のないことの、大変さ。
だって彼らはもう降りられない。
彼らは関ジャニ∞であるしかない。
その1点だけが決まっている。
だから。
あぁ、なにが「だから」だろう。
だけど、何故かとても願いにも似た気持ちになる。
そこに自由と幸せがたくさんたくさん降り注げばいいなぁ、とか。
「夢」じゃなくって、
それが「仕事」なんだなぁ。
そんな当たり前の事を、今さら……。
「だから」、
大人な彼らを、
おとなな方法で愛していいですか、ね。
なんだか脈絡のない文章過ぎる。
こうなっちゃうからブログ書くの嫌になっちゃうのだけど。
嘘をつきたくないなぁと考えます。
愛や恋や希望で何かをごまかしてきた。
そんな幸せな時間をたくさん彼らに感謝しかないから。
いまの自分に出来ることは、ただ正直であることだと思うんです。
好きすき楽しいたのしい言ってれば
誰もなにも自分も傷つきゃしないのだけど。
そういう事を今の彼らにいまの私がする意味が、本当にない。
そうまでしてここにいる事を私は選ぶんだなぁと少し関心もするし、
こうなってまでそうってもうどうするのって絶望もする。苦笑
あぁ。
悔しいほど好きだなぁ。
関ジャニ∞くっそ好きだ。
「好きだから好き」でいいじゃんね。
それ以外になにがあるというの…!
結局それ。
それだけです。
形は変わってしまった。
そう思う。
でも形を変えてでもここにいたかった気持ちだけが本当。
見据えたい、見届けない。
こんなにも安定しているあなた達にそんな事を想うのは滑稽だなとも思うのだけど。
つまららない。
でも、面白いですよ。
あぁ。
ほんとうに脈絡のない事をつらつら書き過ぎちゃってる。
今日は酔ってないよ。
こんなもんです。
*1:いまは、何か大人の事情があったんだろうなって思ってます。つらい。