パパドル 第一話を見て
前のブログから転載
2012年4月20日
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さて、第一ドル。
面白かったです!エイトが美味しすぎた・・・!
接待ドラマか、宣伝ドラマかってぐらい!
すごすぎる
8周年ってなんなんだろうって思ってしまう笑
どんな魔法?
何を召喚してこんな現象が起ってるんだろうと思うほど。
ここまでやってもらえる錦戸・・エイトってなんなんだろう・・・!!
前も書きましたが、私はずっとエイトのファンでいるので、そして彼ら自身の何がそんなに変わったのか、という事もいまいちわからないので、
いつの間にそんな事になったの?と思ってしまう。
彼らの成長、一人一人がよりらしくなりゆく事。
そういう事はもちろんわかっているつもりでいて。
私自身が何よりも彼らの魅力に惹かれてここにいるのですが。
そして直接的でなくても「天下をとる」そんな未来を信じているのですが。
うーん、なんだろう
「アイドル」ってなんだろうってそんな事をいまさらながらに考えます。
そして、そのファンをやってる自分ってなんだろう・・・って。
関ジャニ∞は「トップアイドル」だ、そうです。
うん。
そんな事は知ってます。
私の中ではもうずっとずっと前からそうです。
彼らは私の中でトップです。
でもなんだろう。
世間から?認知される「トップアイドル」って。
誰にとってのトップアイドルなの?という言い方をするとおかしいけれど。
関ジャニ∞にたくさんのファンがいる事を知っています。
「eighter」の数、その力は多分私の想像をこえるのでしょう。
しかしなぁ。
エイトがトップアイドルだの人気者だの言われる事に感じる違和感の正体は、
やっぱりそこに私の実感が伴ってないから、かな。
「人気があるよ」という看板によって人を集める、みたいな。
アイドルであるその人、芸能人・人気者であるその人・・・という価値。
そういうものへ共感が出来ないというか。
いや、こういう書き方は意地悪なんですが・・・笑
マツコさんも言っていましたが、
エイトはもう「苦節何年〜」という事を語ったり売りにするグループじゃないって。
その通りだと思います。
だけどやっぱり私はエイトの物語性が好きなんですよね・・・
私は、多分アイドルを好きになったんじゃないんでしょう。
少なくともそういうつもりで好きになったんじゃなかった。
その人を好きになった。そういう気持ちだった。
人間を見てるってずっと思ってた。
いや、今もそういうつもりでいる。
だからかなぁ。
パフォーマンスや、表舞台にいる彼らに惹かれるみたいな当たり前を実は理解していないのかもしれない。
アイドルという部分でもってファンになる、という事がわかってない・・・?
実はすごい初歩的な部分でつまづいてるんですよね・・・笑
職業がアイドルの、その人が好き。
そういう感じでここまできちゃった。
いやいや、もちろん「アイドルだから好きになった」んですけど、結局は。
表に出てきてくれてないと好きになれなかったし。
もちろん私が見てるのは全部彼らの表なんだけど・・・うん。
こういうフックを持ってるのが関ジャニ∞のズルイ所ですよね、きっと。
だから、eighterは強い・・・(そしてこわい笑
アイドルなぁ〜〜・・・。
なんだろう、もうわからん。
それはなんだろう。
そして、彼らにとってそれはなんなだろう。
今この状態で、それはなんなんだろう。
あぁ、
でもね。
昨日改めて思ったことがありました。
それは、「錦戸亮ってアイドル!!」ということ。
主観的なアレですけど。
いやぁ、やっぱり亮ちゃんはすごい!
なんだろうなぁ。
亮ちゃんを見て、好き!って思う気持ちに理由がないんですよ。
理由?理屈がない。
そんなものいらない。
「はるちゃーん」って笑ってる亮ちゃん見たら、無条件に心臓ぎゅってつかまれるもの。
気が付いたら(*´Д`*)←こんな顔になってる!
なんかもうとにかく好き!なんです。錦戸亮!
彼がどんな人であっても好き!
いや、彼がどんな子かはファンやってるからちょっとは知ってるつもりで、
それでも好きなんですけど。
むしろ中を少しは知っててだから好き、と思っているのですが。
無条件で愛しいです。
実はエイトに関してはこういう気持ちを抱くひとって亮ちゃんに対してだけかもしれない!
ずるいなぁ・・・なんだろう。
大好きだ。
大好きです。
錦戸亮、アイドルでした。
「流行り」の担降りブームに乗るなら、今、私は錦戸に降りたい・・・。
これ結構色んな所で言ってるけどちょっとだけ本気でしたよ!笑
関ジャニ∞というグループの安田章大という人を好きになってeighterになったから、
アイドルの錦戸亮のファンになって関ジャニ∞のファンになりたい・・・。
うん。
言ってみただけです。
年齢なのか、ここまでエイトのファンをやり続けた賜物なのか、
やっと私はアイドルのファンになれるような人間になったのかもしれない、なんて思ったり。
もうエイトをそのように愛す事は出来ないのですが。
そしてやっぱり安田章大の担当でいる自分は止められないのですが。
あぁ。
パパドルの感想書きたかったのに全然違う方向に・・・!
もう色々あり過ぎて、よくもわるくも、
後にも先にもこんなに重いドラマはないかもしれない、と思う。
ふつうに楽しめばいいのですが。
なんだろう、8周年というタイミングだから?
つきつけられる事が多いように感じてしまう。
ダメですね。
楽しみます。
いや、楽し過ぎるからこんだけ色々な方向に考えが飛ぶんでしょうね・・・!
なんだバカ、
8周年かかってこいや!
そういう気持ちになってるの、そんなに間違ってないと思う^^